精神対話士の資格をもつ社長の日記

三重県南伊勢町宿浦にある酒屋マサヤの精神対話士の資格をもつ社長の日記
「江戸を造った男」を読む

 

 

南伊勢町出身の河村瑞賢は、江戸や日本の大改革を

した天下に並ぶ者がない豪商でした。

家康や家光は江戸を造ったのではなく治めた人物で、

河村瑞賢こそが徳川幕府の初期に流通や産業、

都市計画の大改革を行い、江戸時代の繁栄の基を

築いたのです。

東回り西回り航路の開発において、寄港する港を

築港でなく、開港という発想でまちの発展を考えるなど

鎖国の日本で唯一大きな世界観を持った人物でした。

ものがたり後半の上田銀山での宗甫との別れは、涙

なしでは読めません。

瑞賢は3人の子供を若くして亡くし、また友や仲間、

師など身近な多くの人との死別があり、人生の儚さ

を負いながら世の為人の為に働く姿勢に胸打たれる

作品です。

平成30年は、瑞賢生誕400年を迎えます。この機会

に私たちは郷土の大英傑を学びましょう。
 



| - | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
車社会

 

 

ハダカにされてわきの下を打たれるよしもとの芸人の

言葉を借りれば「身体が弱ってきてから使う車をシルバー

カーと言う」

93歳の母は2年前から杖をついて歩いていたが、最近

危なくなってきた。敬老の日も近いので手押し車を買った。

「楽だ」と喜ぶ。新車を押している母の顔が明るくなった。

人は一生車と過している。赤ちゃんのときの乳母車から

三輪車、自転車、大人になって単車、自動車、そして

高齢になるとシルバーカー。さらに救急車、霊柩車の

世話になり、死んでからも台車に乗って火葬される。

スマホやパソコンの厄介にならない人は五萬といるが、

車の世話にならない人はひとりといないほど、車は

私たちの生活に欠かせない。

そして丸い輪(車)は、道具としてだけ社会で機能している

のではない。

丸い輪こそ社会で最も大切なことのひとつでもある。

まさに私たちは車社会に生きている。



| - | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
トイレ掃除

 

 

伊勢法人会南伊勢支部が社会貢献活動の一環と

して行っているトイレ掃除は、今年で9年目になりま

した。ゴミ拾いや空き缶集めでも続けることは大変

なのに、誰もが嫌がるトイレ掃除を9年間も続けて

いる。私の町の社会貢献活動でこんなに長く続けて

いる活動がほかにあるだろうか。

なぜこんなに長く続くかを考えると、目的の明確さ

ではないでしょうか。ただ単にトイレをきれいにする

だけでなく、掃除を通じて「謙虚、気づき、感動、

感謝、心を磨く」ことを目指すからだと思います。

会社経営の方が多く参加されていることから、経営

者の姿勢が分かる気がします。

参加者の話を聞きますと、奥からの美しさ、輝きが

滲み、人として魅力を感じます。憧れますが私は

まだまだ修行が足りません。

日本一のオリンピック選手だって毎日磨き続けなけ

れば、世界で通用しないように「もっと、さらに」と、

磨き続けることが大事だと思った一日でした。

金メダル色の汗に光るそれぞれの顔は晴れやか

でした。
 

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